こんにちは。
卒業論文書き終わりました!!
たにオーです。
今回は、ASUSのRT企画に当選したので記事にしていきます。
twitterのリツイートプレゼント当たらない
私は今までRTでプレゼント!!っていうのは信じていませんでした。
今でも、個人がお金を配るようなRTは信用していません。
ですが、企業ならしっかり配っているかも知れないと思い、企業のものは目に付き次第RTしていました。
今回は ASUSがしていたスマホプレゼント企画をリツイートしました。
するとH31/1/7にダイレクトメッセージが来ました
当選!!した!!!!
当選しました。
RT企画は当たらないとか言って、すんませんでした。
というわけで今回はASUS様からいただいた「ZenFone Live (L1)」について少ししゃべります。
折角なので開封の様子を
1万円台で購入できるsimフリーの格安スマホの感想
今回はASUS様からいただいたスマホは「ZenFone Live (L1)」という機種です。
ZenFone Live (L1)【日本正規代理店品】 5.5インチ / SIMフリー
ZenFone Live (L1)について
ZenFone Live (L1)の詳細なレビューはパソコン工房様が出しています。
俺が書くよりも圧倒的に参考になりますので、スペックについてなどは、こちらのURLをご覧ください。

格安スマホ;ZenFone Live (L1)のメリット
ZenFone Live (L1)で気に入った点は3点あります。
- 一つは今流行の縦長の液晶
- もう一つは急速充電に対応していること
- 最後に、3dゲームをしないなら十分な性能
縦長の液晶はパズドラやネットサーフィンをするときに便利
パズドラは最近のアップデートで縦長のスマホだけ、リーダースキルやサブのキャラのスキルが見れるようになりました。
俺のメイン機はiphone6sなのでパズドラをするだけなら、メイン機より使いやすいです。
急速充電に対応してるのはうれしい。
タブレットなどと高いアンペアでの充電が出来ます。
充電をそこまで急ぐことはありませんが、早くて困ることはありません。
3Dゲームをしないのなら十分なスペック
今回当たったスマホ「ZenFone Live (L1)」は実売価格1.4万円程度のものです。
ちょうど、弟が1年前に3万円程度のスマホを購入していたのでそちらと比較します。
3万円のSHV40よりも高性能
こちらの画像を見てください。
パソコンでいうシネベンチのようなもので、スマホのスペックを数字としてあらわしてくれます。
すべての数字において3万円超えのSHV40を超えてきます。総合値では10%ほど高くなっています。
一般的に6万点ほどあれば、3dゲーム以外(fgoは除く)は快適に使えると考えられています。
右のスマホは経年劣化もありますがストレスを感じます。
アプリの起動に時間がかかったり、フリック入力に遅れたり、パズドラの背景が表示できなかったりと散々です。
唯一残念だったところ。スマホじゃなくてauが悪い
simフリーなので今、契約しているsimカードを差し替えればすぐに使えると思っていました。
早速差し替えてAPNを設定してわくわくしていると、何か中々次の画面に行きません。
すげぇ嫌な予感が・・・
すると、通信サービスなしの文字が出てきました。
いろいろ調べてみると、auがロックをかけているみたいで、解除するには毎月500円払えとのことです。
それはないやろ・・・
次回携帯を買い換えるときは、格安SIMにします。
以上【レビュー】1万円の格安スマホが公式をリツイートしたら当たった! でした。