コンデジでもHDR(トーンマッピング)したら結構綺麗に撮れる

カメラ
Luminance HDR 2.6.0 Tonemapping parameters: Operator: Fattal Parameters: Alpha: 0.14 Beta: 0.92 Color Saturation: 1.05 Noise Reduction: 0 ------ PreGamma: 1

こんにちは

最近、G7X2を手放そうと迷っています

たにおーです

今回は、G7Xmk2を使って逆光バリバリの悪条件で撮影してみました。

HDRってなに??

HDRとは複数の露出で撮影して、後で合成することで普通なら白とび黒つぶれしてしまう環境でも、白とび黒つぶれしずに撮影する方法です。

一番分かりやすい例としてはiphoneの夜景撮影です。

本来であればあんな豆粒センサーで到底撮影できないシーンでもiphoneの計算能力でゴリ押しして画像を重ね合わせてHDRを行っています。

あのHDRはマジですごい。

HDRに使う写真

この五枚をもとにHDRをしていきます。

後で気づいたことですが、露出オーバー側が足りていませんでした。もう2枚くらい明るい側の写真を撮って置くべきでした。

フリーソフト無料でHDRした写真[luminance HDR]

正直いうとフォトショや、オーロラHDRなどの有料ソフトせめてライトルームが欲しいところですが、私は所持していません。

唯一持っている有料現像ソフトであるluminarじゃHDRできません。

ということで、今回はluminance hdrを使いました。キャノンのDPP4を使っても良かったのですが、DPP4は3枚までの写真しか合成できませんしHDRのパターンも四種類ほどしかありません。

ということで、今回はluminance HDRをつかいました。

見本1 少し明るめ
見本2 少し暗め

そしてここから軽く色をluminarで調整します。

雲の隙間から出てきている光が暖かくなるようにイメージしつつ調整したものが下になります。rawで撮っていなかった・・・・

そしてこの軽く調整した写真を50%で複製してオーバーレイで重ねるとコッテコテの写真になります。

見本2 暖かく現像
見本2 オーバーレイをしてコテコテに

おまけ;トーンマッピング1枚の写真で

ここまででHDRは終了です。

おまけとして、写真一枚で出来るトーンマッピングをしてみます。

これをすると、個人的にですがスマホ(iphone)などで撮影したビビットなパッとみ綺麗めに見える写真になります。

個人的には、暗い部分をどれだけ再現できるか!!!というのもカメラには重要だと思っています。そういう点でもセンサーサイズ的にも本格的なカメラが手放せません。

元写真
Luminance HDR 2.6.0 Tonemapping parameters: Operator: Fattal Parameters: Alpha: 0.37 Beta: 0.8 Color Saturation: 1.31 Noise Reduction: 0.02 —— PreGamma: 1
元写真
Luminance HDR 2.6.0 Tonemapping parameters: Operator: Fattal Parameters: Alpha: 0.14 Beta: 0.92 Color Saturation: 1.05 Noise Reduction: 0 —— PreGamma: 1

とは言いつつももみじのほうは結構良い感じにできました。空の色だけが気に入りませんが。

luminarをつかって空を置き換えて調整

トーンマッピングだけではちょっといまいち(特に空)なのでここから空を置き換えて見ます。

どうですか!少し元の雲を処理しきれていませんが結構良い雰囲気の写真になりました。

まとめ

元写真の質は大事ですが、ガッツリ編集すれば結構雰囲気の変わる写真になりますね。

とくにセンサーサイズが小さく画素数の多いコンデジやスマホにはHDRは必須といってもいいほどの機能です。コンデジ自体のHDRはしょぼいのでパソコンで編集することにはなりますが、事前に露出を変えて撮影しておけばある程度は絵作りが出来そうです。

でわまた

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