初心者がギターのリフィニッシュに挑戦【再塗装本番編】

自己紹介

 

前回の記事を見ていない人はこちらを見てからこの記事を見てくださいm(__)m

kosen-shumi.com/2018/08/10/peint-junnbi/

 

こんにちは!!!ブログ主のタニおーです。

今回は【再塗装本番編】という事で、作業場の注意点などを書いていきます。

前回の記事と合わせて楽しんでいただければ光栄です。

 

電子パーツを取り除こう

とりあえず塗装などを剥がさないといけないため、ピックアップやノブを剥がしていきます。

外すパーツに特に順番などはないのですがカラーテープ

 


ニチバン 着色クラフトテープ 50mm×50m巻 305C2-50 黄

 

こういうのんを、外したパーツに【どこのパーツだったのか】を書いて張っておくほうがいいです。

 

フロントピックアップとリアピックアップとかは、テスターがないと、どっちがどっちか分からなくなるので絶対に判断できるようにしておいてください。


OHM(オーム電機) デジタルマルチテスター 普及型 TDX-200 (04-1855)

ノブのキャップは引っ張るだけでOK

こんな感じに引っこ抜きました。

引っこ抜きにくいときは、マイナスドライバーを両側から差し込んでてこの原理で外したら簡単に取れますよ。

その代わりボディは傷つきますがどのみち塗装するので気にしなくて大丈夫です。

 

ポッド類は写真を撮っておこう

電気回路にある程度強いのなら別に写真を撮らなくてもいいですが、初めての人は絶対に写真を取っておいてください。

 

ジャックのところも忘れずに写真を撮っておきましょう。

 

 

無駄に配線が長いので短くしたいですね。

よっぽど変わったギターやベース以外はネットで【ストラト 配線】などで調べたら配線については出てきます。もし写真を取り忘れてしまったら、ネットで調べてみてください。どうしても治らなければリペア店に持っていきば数千円でしてもらえます。
ココにも配線がつながっているので忘れずに外しておいてください。

ネジは無くさないように種類をまとめてサランラップをしておこう

 

こんな感じに、外したパーツは一か所にまとめておきましょう。

パーツが無くなってしまったら思わぬ出費になりますし、買いに行くのも面倒なので――――――

 

 

 

全部取ったらこんな感じになります

 

塗装を剥がそう

アイロンは使わない!!!!!

塗装を剥がすのにアイロンを使うと楽!!って動画で見たので真似てみたのですが、個人的にはすごい作業しにくかったです。

とりあえずアイロンとスクレーパー(100均)を用意しました!!!

 

いざ!!!!

 

 

思いのほか作業が進まない・・・・

アイロンの場合のメリットとして、粉があまり飛ばないので室内でも出来ますが、作業が遅いのと木が傷つくのであまり良いところがなかったです。

紙やすりの60番以下の粗いもので塗装は剥がそう

私としては、アイロンより粗い紙やすり(#60)でガリガリ削っていく方が性に合っていました。

紙やすりは100均で十分です

 

しかし、削る場所は考えて行ってください。いくら換気していても室内ではきついので、風呂場や庭などでやることをおすすめします。

 

私は高専の階段で作業していました。

 

 

 

紙やすりは

#60→#100→#240→#400→#600→#1000→#1500→#2000

程度の順番でやるといいです。#1500、#2000などはホームセンターなどに行かないと百均では売っていないと思います。


耐水ペーパー 紙やすり セット ( #400#1000#1500#2000 )各2枚 【大判サイズ】8枚入り(ミニサイズの48枚分) Randon 耐水 サンドペーパー

これと100均の目が粗い紙やすりが有れば十分です。

 

 


Holts(ホルツ) サンディングブロック・プラス MH937

紙やすりを使うときは、サンディングブロックなどが有れば効率が倍以上になるのでお勧めです。

サンディングシーラーを使う!!

導管が大きい場合は砥の粉もいりますが今回は無くても大丈夫そうだったので、サンディングシーラーを使っていきます

100均の刷毛で十分なので、塗っていきます。

これでようやく下地処理が完了したので塗装していきます。

 

塗装をしてきます

今回はラップ塗装を行うので大まかな流れは以下の感じです。

  1. 下地として黒をしっかりと塗る
  2. ラップにシルバーを付けてポンポンと模様をつける
  3. キャンディーカラー(今回は青色を使用)で塗装する
  4. クリアをしっかりと塗る

下地として黒色をしっかりと塗る

薄く何度も塗っていきます。

一回塗るたびに30分ほど乾燥させます。真夏日で湿度が低い日だったので感想が早かったです。冬や多湿の時はもっと長い時間がかかると思うので丁寧に重ねていってください。

 


アサヒペン アスペンラッカースプレー 420ML ツヤ消し黒

 

 

一回目

 

n回目(確か6回くらい塗りました)

 

シルバーをラップにくっつけてポンポンと当てます

この時に着けた模様が最終的にキャンディーカラーで色を付けたときの模様になります。

全体的なバランスを考えながら模様をつけてください。

叩くだけでなく、こするように掠れさせてもいい感じになります。

キャンディーカラーを吹き付ける

ここで自分が模様につけたい色をキャンディーカラーでつけてください。私は青色にしたのですが、青と赤色でまだらにするのも良かったかも―――――――

この時の塗装も薄く重ね塗りしてください。厚く塗るとムラになってしまいます。

 

これで、大分完成系に近づきます。


アスペン ラッカースプレー 300ml 銀

 

クリアスプレーを塗る

薄く何度も重ねるように塗っていきます。

色付きの時よりも塗る回数を多くするように意識してください。

最後に表面を研磨するので薄く塗ってしまうと色が落ちてしまうかもしれません。

 


イサム キャンディーカラー エアゾール 300ml / 3671 インヂゴ ブルー キャンディ 塗料 スプレー

ネック裏をオイルフィニッシュで処理します

私はスティングレイのネックの様なオイルフィニッシュが好きなので、今回のネックはオイルフィニッシュにしていきます。

まぁ、布に着けてこすりまくるだけです。

良く木にしみ込ませて三日ほど乾燥させた後に紙やすりで表面を整えます。


和信ペイント 油性ウッドオイル 屋内木工品用 木目の美しさを生かす とうめい 270ml

仕上げを行います

紙やすりで表面を平らにします。

1200→2000位の細かい番手で慎重に磨いていきます。

それが終わった後は、コンパウンドで鏡面になるまで磨きます。

これで完成です!!!!


SOFT99 ( ソフト99 ) 99工房 コンパウンドトライアルセット 25gx3種 09192

 

以上で 初心者がギターのリフィニッシュに挑戦 簡潔です。
ありがとうございました。

 

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